「ラーメン大賞」最高賞獲得「らぁ麺屋・飯田商店」店主『情熱大陸』に登場

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神奈川県にある人気ラーメン店「らぁ麺屋・飯田商店」の店主・飯田将太が、1月7日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00〜)に出演する。

神奈川県足柄下郡湯河原町にある「らぁ麺屋・飯田商店」。「ラーメンの聖地」と噂されるほど人気の名店で、駅から離れた住宅地の一角にあるにもかかわらず、連日開店前から多くのラーメンファンや美食家たちが列をなす。

現在40歳の飯田は、絶大な人気を誇るランキング本「TRYラーメン大賞」(講談社)において、今年最高賞を獲得した新進気鋭のラーメン職人だ。鶏と水だけでとるスープは、銘柄から下ごしらえ、旨味の取り方まで徹底的に追求。しっかりとした小麦の味わいが感じられる麺は、赤ちゃんの肌のような滑らかさまで極められ、存在感を放つ。丼に浮かぶ華やかで端正な表情と、どこまでもピュアで奥深い味は「至高の一杯」といわれている。

元々、様々な日本料理店で腕を磨いてきた飯田だったが、25歳の時、実家に多額の負債があることを知り、借金返済のため叔父が営むラーメンチェーンの一店主になった。そんな中“ラーメンの鬼”と呼ばれ一大ブームを巻き起こした故・佐野実氏の一杯に衝撃を受け、自らもオリジナルの味で勝負したいと一念発起。32歳の時、現在の「飯田商店」を開店した。最初は客が一人も来ない日もあったが、誠実な人柄と日々進化し続ける味に少しずつ常連客が増え、オープンから8年、決して便利とは言えないこの場所に、全国から人が押し寄せるようになった。

そんな飯田が最近夢中になっているのは“蕎麦”の食べ歩きだという。「日本の麺料理といえば、まだまだ蕎麦にはかなわない。けれどもっと麺の改良を重ね極めれば、いつしかラーメンが蕎麦以上の食文化として根付く日が来るかもしれない……」と力を込める。

番組では、多忙を極める師走の飯田に完全密着。食通たちを唸らせる美味さの秘密や、新たな麺の開発風景など超人気店の貴重な舞台裏を紹介。また日本一の呼び声が高い蕎麦の名店を訪ね、自らの研究へ繋げるなど、さらなる高みを目指す男の姿を追う。飯田が一杯のラーメンに人生を賭ける理由とは?