亀梨和也、『FINAL CUT』会見で後輩・高木雄也の過去の裏話を披露 「ドッキリをしかけたら、泣いちゃった」

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 1月6日、カンテレ・フジテレビ系で1月9日からスタートする火曜9時ドラマ『FINAL CUT』の制作発表会見が都内で行われ、主演の亀梨和也(KAT-TUN)、藤木直人、栗山千明、橋本環奈、林遣都、高木雄也(Hey! Say! JUMP) 、やついいちろう、水野美紀、杉本哲太が登壇した。

参考:『FINAL CUT』の制作発表会見フォトギャラリー【写真】

 亀梨演じる主人公・中村慶介は、高校生の頃、母親が経営する保育園の園児が殺害され、メディアによって犯人に仕立て上げられた母親を亡くした過去を持つ人物。それから12年後の現在、慶介は事件の真犯人を探し出し、母を追い詰めたメディア関係者たちへの復讐を果たすために動きはじめるという役柄だ。

 「あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおねがいたします」と、集まった報道陣とファンに頭を下げる亀梨。カンテレ・フジ系ドラマで亀梨が主演を務めるのは約11年ぶりだが、復讐劇を演じたのは本作が初めてだという。そんな復讐というテーマに対して、栗山は「復讐というと暗いものを想像するかもしれませんが、エンターテインメントに富んだものになっています」と話し、橋本も「新年からスカッとできるドラマになっているので、家族みんなで見てもらえたらいいなと思います」とニッコリ。

 記者からの「メディアを通して伝わっているイメージと違う、意外な一面があったら教えてください」という質問に、亀梨は「僕は結構ストイックって言われるんですけど、全然ストイックじゃないですよ。家とか、素っ裸でぐーたらしてるんで。“生まれたての亀”で生活してるんで(笑)」と思わせぶりなコメント。そんな亀梨に対して、林は「亀梨さんとは以前食事をご一緒させていただいたんですけど、ものすごく優しくて男らしいっていう記憶が鮮明に残っていました。でも、今回の慶介役はそんな亀梨さんとはかけ離れていて凄まじくて……殺されるかと思いました」と、役柄とのギャップを語った。

 ジャニーズの先輩後輩である亀梨と高木は、今回がドラマ初共演。高木が演じるのは、慶介の幼馴染・野田大地。慶介が唯一本音を語れる存在として、復讐の手助けをしていく役どころだ。高木は、先輩の亀梨と幼馴染役でセリフもタメ口ということで、撮影前はかなり緊張していたという。しかし、そんな高木の不安を汲んだ亀梨は、緊張をほぐすためにふたりきりの食事に誘ってくれたそう。「そういうことを考えてくれていて、かっこいいなって思いました」と、亀梨に憧れの視線を送る高木だった。

 そんな高木に対して亀梨も、「当初、(高木は)Hey! Say! JUMPの中でも不良寄り、KAT-TUN寄りのイメージだったんです。僕と一緒で毛先を遊ばせるタイプだったんですけど(笑)、KAT-TUNのツアー中にふざけて高木にドッキリをしかけたら、泣いちゃったんですよ!」と過去の意外なエピソードを披露。もちろん、すぐにネタバラシをして謝ったそうだが、「このドラマの最中にたくさん食事をおごって挽回したいと思います」と、申し訳なさそうな表情を見せた。

 この後も、皆次々と亀梨をイジるなど、和気藹々としたムードでトークを繰り広げたキャスト陣。最後に亀梨は、「錚々たるキャストのみなさんとドラマをお届けできることを幸せに思います」と、感無量の様子でコメントした。(取材・文・写真=まにょ)