セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで8位につけている松山英樹【写真:Getty Images】

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初日から連続「70」…これで大会通算10R連続アンダーバー達成でPGA注目

 米男子ゴルフのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ2日目は5日(日本時間6日)、松山英樹(レクサス)は6バーディー、3ボギーの「70」でスコアを3つ伸ばし、通算6アンダー。首位と4打差の8位につけた。初日には絶妙の2オンで「繰り出せるのはたった1人の男からだけだ」と称賛されるなど、今大会は足掛け3年で10ラウンド連続アンダーパーになったとPGAツアーが紹介している。

 松山は前半の6番パー4から3連続バーディー。後半10番から4ホールでボギー3つを叩いたが、今度は14番から4ホールでバーディー3つを奪って連続の「70」。前日の5番パー5では2打目をピン奥3メートルにつける絶妙の2オンでPGAツアーは「このショットを繰り出せるのはたった1人の男からだけだ」と公式ツイッターに動画付きで称賛されていたが、再びアンダーパーをマークした。

 しかし、大会に限ってみれば、絶好の相性ぶりを見せつけている。PGAツアー公式ツイッターは16年大会初日から「70」「66」「66」「70」「69」「68」「66」「70」「70」「70」と10ラウンド連続でアンダーパーをマークしていることを紹介。合計で「45アンダー」とのデータを紹介している。

 見ての通り、ワーストで「70」の3アンダー。今大会は2日目を終えて首位のマーク・リーシュマン(オーストラリア)とブライアン・ハーマン(米国)と4打差の8位と射程圏につけており、当然、3日目以降はさらに上昇が期待される。好相性のラウンドでヒデキチャージを演じ、2018年の初戦で幸先良く優勝を飾って弾みをつけたいところだ。(THE ANSWER編集部)