ポルシェ初となる市販EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクを再び訪れました。前回のプロトタイプにあったボディ下部の三角センサーは外され、身軽になったおかげか、北コースを7分30秒まで短縮されたようです。

これは前回の8分から30秒も短縮されており、開発は順調に進んでいる模様です。電気モーターのみで走る「ミッションE」は、800Vのバッテリーを搭載。最高出力600psを発揮し、0-100km/h加速は3.5秒のパフォーマンスを発揮します。

20分の充電で530kmの走行が可能で、「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により15分で80%の充電を完了、420kmの走行が可能です。

ポルシェはミッションEのために8億2200万ドル(約945億円)投資して新工場を建設、1400人以上を雇用しています。販売予想価格は8万5000ドル(約960万円)で、ワールドプレミアは2019年秋が有力です。

(APOLLO)

7分30秒出た! ポルシェ・ミッションE プロトタイプがニュルブルクリンクを再訪(http://clicccar.com/2018/01/06/546311/)