松山英樹、ロングパットを沈めるなど要所で見せ場を作った(撮影:岩本芳弘)

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<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇5日◇プランテーションコース at カパルア(7,452ヤード・パー73)>
米国男子ツアー2018年初戦「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」の第2ラウンド。今季初勝利を狙う松山英樹は6バーディ・3ボギーの“70”でラウンドし、トータル6アンダー8位タイでこの日を終えた。
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前半の5番パー5までスコアを伸ばせずにいた松山だが、6番パー4でこの日初めてのバーディを奪うと、7番パー4では約3m、8番パー3では約10mのロングパットを沈めて3連続バーディを奪取する。勢いに乗りたい後半では、3バーディ・3ボギーとスコアを伸ばしあぐね、トータル6アンダー8位タイでフィニッシュ。首位を走るマーク・リーシュマン(オーストラリア)、ブライアン・ハーマン(米国)との差は4打に広がった。
この日はプランテーションコース at カパルアの名物といえる強風が選手達を襲った。「この風の中で最低限のゴルフができていると思う。(ショットに関しては)良くなったというよりは、風の中なので仕方ないかなという感じ」と、難コンディションの中でのプレーに及第点を与えた。初日に苦戦したパッティングについては、「距離感はだいぶ合ってきたけれど、うまくラインが出せなかった。パッティングに不安がある分、そのままアプローチにも影響している。(明日は)うまく修正できたら」と、ショートゲームの安定性を反省点として挙げた。
明日からの戦いについては、「上位がすごく伸ばしてくると思う。その中でどれくらい自分のゴルフができるか。(優勝争いへ)3アンダー以上は必要だと思う。(上位と)離されないスコアで回りたい」と表情を引き締めた。
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セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目のリーダーボード
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