ブレイディ・テネル【Getty Images】

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SPに続きフリーも1位…219.51点でV

 フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。2月の平昌五輪代表の有力候補に躍り出た。

 テネルは19歳。今季はグランプリ(GP)シリーズのスケートアメリカで日本の宮原知子、坂本花織に続き、3位に食い込み、ブレイクの兆しを見せ、今大会はSPで自己ベストを一気に6.78点更新する73.79点の高得点で首位発進。この日は最終22番滑走で登場となったが、動じることなく、フリー1位の145.72点をマークし、圧巻の初優勝を飾った。

 2月の平昌五輪の女子出場枠は「3」。今大会を含め、今シーズンの結果を踏まえて選出するとみられるが、19歳が有力候補に躍り出た。2位は長洲未来、3位はカレン・チェンが入った。(THE ANSWER編集部)