女子テニス、深センオープン、シングルス準決勝。リターンを打つマリア・シャラポワ(2018年1月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、深センオープン(2018 Shenzhen Open)は5日、シングルス準決勝が行われ、元世界ランク1位のマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は2-6、6-3、3-6のフルセットの末に大会第6シードのカテリーナ・シニアコバ(Katerina Siniakova、チェコ)に敗れた。

 禁止薬物のメルドニウム(Meldonium)使用による15か月間の出場停止処分が明けて昨年4月に復帰した30歳のシャラポワは、同10月に天津オープン(2017 Tianjin Open)を制するなど着実に世界ランキングの順位を上げ、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)を控えるなかで、来週は50位以内に返り咲くとみられているものの、ツアー復帰以降2度目の決勝進出は逃してしまった。

 大会連覇を目指すシニアコバは、決勝で第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)と対戦する。現在世界1位のハレプは、同日の準決勝で同胞のイリーナ・カメリア・ベグ(Irina-Camelia Begu)に6-1、6-4で快勝した。
【翻訳編集】AFPBB News