俳優・加藤雅也が坂本龍馬に!再現VTRで龍馬暗殺の裏側を紹介/(C)BSフジ

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歴史の知られざる真実に迫る番組「大江戸へぇ〜辞典II」(夜9:00-9:55、BSフジ)が、1月6日(土)にオンエア。幕末の英雄・坂本龍馬の暗殺を取り上げ、言い伝えの裏に隠された新事実を再現VTRで紹介。再現VTRでは、俳優・加藤雅也が龍馬役を演じる。

【写真を見る】加藤雅也は抜刀術のエキスパートと共に、龍馬襲撃の瞬間を検証/(C)BSフジ

龍馬は薩長同盟の締結や日本最初の商社・亀山社中を結成するなど、日本中の誰もが知る偉人だ。しかし1867年11月、龍馬は近江屋で殺害され、志半ばにしてこの世を去った。

龍馬と同じく襲撃を受けた志士・中岡慎太郎の証言で、龍馬は“三振りの刃”で絶命したと伝えられている。だが、龍馬の遺体を検視した土佐藩志・谷干城の自著「谷干城遺稿」には“34ヵ所の傷あり”と記録されており、中岡の証言と矛盾している。

“三振りの刃”で命を落としたことが本当であれば、龍馬の遺体が“34ヵ所の傷”を負っていた理由はなぜなのか。

その謎を解明するため、番組では龍馬の殺害現場を実寸大で再現し、加藤が抜刀術のエキスパートと共に暗殺の状況をドラマ仕立てで検証していく。

加藤は今回演じた龍馬に対して「非常にフレキシブルで既成概念に捉われない。拳銃を持ったりブーツを履いたりと好奇心旺盛で、非常に興味深い人物ですね。ただヒーローな面だけでなく、ダークな面もあったと思いますね」と自身が抱く印象を明かす。

また、番組のテーマである“34ヵ所の傷”について「龍馬は34ヵ所斬られているのに、言い伝えでは3ヵ所になっていた。明治政府の思惑や“坂本龍馬がヒーローであってはならない”という人たちがいたのか。いずれにしても、何か意図的なものを感じますね」と考察した。(ザテレビジョン)