大阪桐蔭に敗れ肩を落とす桐蔭学園フィフティーン(撮影・山口登)

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 「全国高校ラグビー・準決勝、大阪桐蔭12-7桐蔭学園」(5日、花園ラグビー場)

 桐蔭学園(神奈川)は最後の最後にとてつもない勝利への執念を見せたが、ほんのわずか及ばなかった。

 5点を追う後半ロスタイム、自陣から押し込み8分以上攻め続けたが、インゴールまで残り約1メートルのところで痛恨の反則を犯し、力尽きた。主将のフッカー原田は「FWが強みだから最後はトライを取りきろうと話していた。勝てなかったのは悔いだけど、やりきれたとは思う」と、胸を張って花園に別れを告げた。