前半5分、東福岡・福井翔大(左から2人目)は突進するも東海大仰星ディフェンスのタックルで阻まれる=花園ラグビー場(撮影・山口登)

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 「全国高校ラグビー・準決勝、東海大仰星21-14東福岡」(5日、花園ラグビー場)

 大会2連覇を狙った東福岡だが、21点のビハインドは大きすぎた。

 雨でボールの扱いが難しかったこともあり、ハンドリングエラーから後半11分まで得点を奪えない展開。ナンバー8・福井翔大主将は「悔しすぎて言葉が見つかりません」と唇をかんだ。進学はせずトップリーグ・パナソニック入りが決まっている福井は「最高の仲間、指導者とプレーできた。これをバネに」と、次のステージでの飛躍を誓った。