4日、2017年度の中国語映画の興行ランキングで、出演作が唯一トップ10に入った台湾人俳優はエディ・ポンとなっている。

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2018年1月4日、2017年度の中国語映画の興行ランキングで、出演作が唯一トップ10に入った台湾人俳優はエディ・ポン(彭于晏)となっている。中国時報が伝えた。

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昨年、中国映画市場の興行収入の総額は559億元(約9710億円)となった。昨年夏に公開され、中国で最も売れた映画となった「ウルフ・オブ・ウォー2」(戦狼2)の貢献が大きく、総額の約10分の1を占める56億7800万元(約963億円)という数字をたたき出した。

昨年の中国語映画の興行ランキングでは、前述の「ウルフ・オブ・ウォー2」が1位に。2位にはコメディー映画の「羞羞的鉄拳」、3位はジャッキー・チェン(成龍)の「カンフー・ヨガ」が続いている。

このランキングでトップ10入りを果たした唯一の台湾人俳優はエディ・ポンだった。出演作の「乘風破浪」が6位に、孫悟空を演じた主演映画「−悟空伝−」が8位に登場。2作品の興行収入は80億台湾ドル(約305億円)に達し、昨年の中国で最も売れた台湾人俳優となっている。(翻訳・編集/Mathilda)