次期型シボレー「コルベット」のミドシップに搭載されるV8 DOHCツインターボ「LT7」エンジンのCAD画像が流出!

【ギャラリー】Mid-Engined Chevrolet Corvette Gen6 LT7 TT V81


1ヶ月ほど前から、シボレー「コルベット」のファンサイト『Corvette Forum』では次期型コルベットに関する様々な情報がリークされている。今回ご紹介するのはその最新情報で、ミドシップになる次期型コルベットに搭載されると噂されている3種類のエンジンの1つ、縦置きV型8気筒DOHCツインターボのCAD画像だ。以前にはこのターボチャージャーの画像もリークされており、そこには「Gen6 LT7」と書かれていたことから、ゼネラルモーターズ製スモールブロックV8アーキテクチャーの6世代目「LT7」という意味ではないかと推測されている。
自動車ライターのBozi Tatarevic氏がTwitterで指摘しているように、このV8エンジンの画像を見ると、キャデラック「CT6」に搭載されている3.0リッターV型6気筒ツインターボ「LGW」エンジンと、ターボチャージャーの配置やベルトの構成などが似ていることが分かる。ターボチャージャーはシリンダーバンクのV字部分ではなくエンジンの両側に設置され、ターボチャージャーからシリンダーバンク上の水冷式インタークーラーへと配管されている。この特徴がキャデラックのV6ツインターボと同じなのだ。エキゾースト・マニホールドがシリンダーヘッドと一体化されているように見える点も注目に値する。排気量は判別できないが、先日のリーク情報によれば、エンジン・ラインアップは現行の6.2リッターV8 OHV、4.2リッターV8 DOHCツインターボ、5.5リッターV8 DOHCツインターボの3種類が計画されているという。中でも5.5リッターの最強ユニットは最高出力850馬力ほどになると見られ、これは次期型コルベットの高性能バージョン「ZR1」用と推測されている。

正確な情報については、1月13日に開幕する北米国際オートショーで新型コルベットが正式発表される時まで待つしかない。それまでの間、自分で色々推測してみたいという方は、『Corvette Forum』にはCSI張りの分析や、リアエンドなどのリーク画像、これまでの予想、周辺的な情報が掲載されているので、チェックしていただきたい。

By JONATHON RAMSEY
翻訳:日本映像翻訳アカデミー