ガンズ・アンド・ローゼズ、再結成ツアーが歴代興行収入ランキング4位に

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 ガンズ・アンド・ローゼズの【ノット・イン・ディス・ライフタイム】再結成ツアーの2017年の全日程が11月29日に終了し、現時点の興行収入が4億7,500万ドル(約536億円)で歴代4位になったことが明らかになった。このツアーでは、これまで世界5大陸で123回公演が行われ約430万人を動員しており、この数字にはツアー開始から最初の2年間にバンドが登場した数々のミュージック・フェスティバルの観客数は含まれていない。

 米ビルボード・ツアー・チャート“Boxscore”によると、継続中であるガンズの【ノット・イン・ディス・ライフタイム】ツアーは、2010年から2013年にかけて行われたロジャー・ウォーターズの【ザ・ウォール・ライブ】の4億5,900万ドル(約514億円)を抜いて歴代4位にランクイン。ツアー興行収入ランキング1位は依然としてU2の【360°ツアー】で、2009年から2011年にかけて約7億3,640万ドル(約824億円)の収益を記録、2位はザ・ローリング・ストーンズの【ア・ビガー・バン・ツアー】で、2005年から2007年にかけて約5億5,820万ドル(約524億円)を記録している。3位は2017年10月末にコールドプレイが更新したばかりで、2016年から2017年にかけて行われた【ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ・ツアー】で約5億2,300万ドル(約585億円)を記録した。

 ガンズの同ツアーで最も収益が高かったのが2017年6月のロンドン・スタジアム公演で、140,877枚のチケット・セールスから約1,760万ドル(約20億円)の興行収入があった。北米では2016年7月に行われた米ニューヨークのメットライフ・スタジアム公演が最高で約1,160万ドル(約13億円)、他にも同年11月のブエノスアイレス公演が約1,100万ドル(約12億円)、サンパウロ公演も約1,070万ドル(約12億円)と、それぞれ1千万ドルを超えている。

 ガンズ・アンド・ローゼズの【ノット・イン・ディス・ライフタイム】ツアーは2018年6月3日からヨーロッパで再開される。