【ビルボード】DAOKO×米津「打上花火」がアニメ・チャート再び首位! 山崎まさよしの大ヒット曲が急上昇

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 2018年のチャート発表が初となる1/8付のチャート(集計期間:12月25日〜12月31日)は、DAOKO×米津玄師の「打上花火」(映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌)が制した。ストリーミング、動画の再生回数、ダウンロードの3指標に加え、今週はラジオの再生回数でも1位を獲得。これは、年末の特番や2017年のヒットを振り返る番組などでオンエアされたことが大きな要因になっていると考えられ、まさしく昨年の代表曲となったことがわかる。リリース直後の楽曲などに時折首位を譲ることはあるが、今回で通算16回目の首位に立っている「打上花火」の牙城を崩す楽曲が現れるかどうか、2018年のアニメ・チャートの要注目ポイントだ。

 また、倉木麻衣が12年ぶり4度目の出場となった『第68回NHK紅白歌合戦』で披露した豪華な十二単が注目を浴びた「渡月橋〜君 想ふ〜」(映画『名探偵コナン から紅の恋歌』主題歌)は前週より1ランクあげTOP3にチャート・イン。また、今週5位にチャート・インし同じく紅白に出場したSEKAI NO OWARIは、「RAIN」(映画『メアリと魔女の花』主題歌)を披露。その際メンバーのSaoriが産休中のためNakajinが代わりにピアノを演奏した。「渡月橋〜君 想ふ〜」と「RAIN」はどちらもTwitterで1位、2位を獲得し、ダウンロードでも上位に入っている。紅白でのパフォーマンスの話題性もあり、その前後でリスナーが楽曲を聴き直したことが窺える。

 そして、7位には1997年の発表曲でもある山崎まさよしの「One more time, One more chance」がチャート・イン。この楽曲は、新海誠監督の映画『秒速5センチメートル』(2007年)の主題歌に起用されており、同映画は1月3日に地上波では初となった『君の名は。』の放送に併せて1月1日の深夜に放送された。指標ではTwitterとストリーミングで5位、動画の再生回数で6位、ダウンロードで7位とポイントを積み上げ、興味深いチャート・アクションを見せてくれた。


◎【JAPAN Hot Animation】トップ10
1位「打上花火」DAOKO×米津玄師
2位「Awaken the power」Saint Aqours Snow
3位「渡月橋〜君 想ふ〜」倉木麻衣
4位「ピースサイン」米津玄師
5位「RAIN」SEKAI NO OWARI
6位「Here」JUNNA
7位「One more time, One more chance」山崎まさよし
8位「ステップアップLOVE」DAOKO × 岡村靖幸
9位「fake town baby」UNISON SQUARE GARDEN
10位「orion」米津玄師