大先輩・越路吹雪への“愛しさ”を込めて… 真矢ミキがドラマナレーションに初挑戦

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 2018年1月8日にスタートする、帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』のナレーションを真矢ミキが担当することが決定した。

 圧倒的な歌唱力と表現力で日本中を魅了した戦後の大スター・越路吹雪の人生を綴る同ドラマ。“落ちこぼれ”といわれた宝塚時代、生涯の友・時子との運命的な出会い、戦争を乗り越えた2人が新しい歌の世界を切り拓き二人三脚でトップスターへと駆け上がっていく軌跡が、昭和という激動の時代を背景に、誰もが耳にしたことのある名曲の数々をちりばめながら描かれている。

 劇中では、越路の青年期を瀧本美織、絶頂期を大地真央が演じている。そして、同じく宝塚歌劇団出身であり、越路さんと大地の下級生(後輩)にあたる真矢ミキが、温かみのあるナレーションで作品をドラマチックに盛り上げている。ナレーションにあたり真矢は“ヒロインへの愛しい思い”を最も大切にしたといい、「好奇心いっぱいな少女時代の越路さんが本当にかわいらしくて…そんな愛しさや温もりを込めてナレーションを読みたいなと思いました」とコメントしている。

 また、真矢は退団後しばらく不遇の時代があったことを振り返り、そのとき越路の活躍にヒントを求め映像を借り集めて片っ端から鑑賞したという秘話を告白。「大好きすぎて困る越路さんを、これまた大好きな大地真央さんが演じられるなんて…私としては本当にたまらないですね! また、どんな時代もパイオニアとして発信してきた人は魅力的。そういうことがひとりでも多くの皆さんに伝わると思うとうれしくて仕方がないです。今、私の心は、少女時代の越路さんのように躍っています!」と、ワクワク感を抑えきれない表情でドラマへの期待を語っている。


◎番組情報
帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』
2018年1月8日(月・祝)よりスタート
テレビ朝日 毎週月〜金 ひる12:30〜12:50
BS朝日(再放送)毎週月〜金 あさ7:40〜8:00