ゲルゲットショッキングセンターとは何か?

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受験勉強の合間などにラジオ番組を聴いて育った世代は、現在のアラサー以上の方には多いでしょう。思い出の番組がそれぞれにあると思いますが「ゲルゲットショッキングセンター」も人気番組のひとつでした。

ゲルゲの愛称

「ゲルゲットショッキングセンター」は1995年11月から1999年3月まで、ニッポン放送で月曜から木曜の夜10時から12時まで放送されていた生放送の帯番組です。パーソナリティーを務めるのはミュージシャンの井手功二でした。井手はラップグループ、ブランニューモンキーズを率いて深夜番組などへは出演していましたが当時まったく無名の人物でした。しかし、番組内で知名度が高まり井出っちの愛称で知られるようになります。さらに、当時新人アナウンサーだった垣花正がクールKを名乗り、以後両者は親友となります。

ネット以前の番組

現在の10代の暇つぶしツールといえば、もっぱらスマートフォンを通したネットや、友人同士のLINEの交換などでしょう。しかし、かつてはそういったコミュニケーションツールはなく、ラジオを通してリスナー同士が擬似的につながる体験がありました。そうしたプレネット時代の最後の番組がゲルゲこと「ゲルゲットショッキングセンター」であったといえるかもしれません。