板門店に設置されている南北直通電話(統一部提供)=(聯合ニュース)

写真拡大

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は5日、南北軍事境界線がある板門店の連絡チャンネルを通じて通話し、土曜日である6日も業務を行うことを話し合ったと伝えた。通常、土・日曜日は連絡官が業務を行わない。

 統一部当局者は「きょう午後4時18分ごろ、われわれの側と北側が業務を終える通話をした」とし、「南北はあす、通常勤務することを協議した」と話した。

 北朝鮮はこの日午前、対韓国窓口機関・祖国平和統一委員会の李善権(リ・ソングォン)委員長の名前で趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官宛てに電話通知文を送り、韓国が提案した9日の南北高官級会談開催を受け入れると表明した。

 南北は週末も会談の代表団構成など実務問題について、板門店の連絡チャンネルを通じて協議する見通しだ。