応援イベントに参加した松岡氏(左)と小塚氏

写真拡大

 2月の平昌冬季五輪に出場する日本代表選手団の応援イベントが5日、都内で行われ、元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(50)、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦氏(28)らが熱いエールを送った。

 平昌五輪応援団長を務める松岡氏は、トークショーで小学生へ「見てほしいのは勝ち負けだけじゃない。選手が何を伝えようとしているか感じて」と熱弁。「応援することが生きがい。(今は)平昌しか見えていない。選手は4年間やってきたすべてを出し切って」と力を込め、注目選手にはノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(21=クラレ)を挙げた。

 小塚氏は小学生40名を対象にフィギュアスケート体験教室を行い、華麗なジャンプを披露。右足負傷が心配されるフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)については「とにかく焦らず、ケガを治して。不安もあると思うが、彼は逆境に強い。精神力で調子を戻してくるはず」と復調を願った。