乃木坂46の“白石超え目指す世代”? 川後・相楽・佐藤・樋口・星野・山崎が成人式

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 乃木坂46の川後陽菜・相楽伊織・佐藤楓・樋口日奈・星野みなみ・山崎怜奈の6人が1月5日、東京・乃木神社で成人式を行なった。

(参考:乃木坂46 桜井玲香が語る“大躍進の2017年”経たグループの今) 神主に先導されたメンバーは、神社の鳥居をくぐって境内へ。その後、6人は本殿で参拝を行ない、境内で撮影を行なったあと、神社内に設けられた取材スペースへと進んだ。

 まずはそれぞれが成人式を迎えた感想についてトーク。3期生の佐藤は「乃木神社での成人式をテレビで見ていたので、私がここにいることが夢のよう」と、憧れていたイベントへの参加を喜ぶと、2期生の山崎と相楽は「両親も楽しみにしていた晴れ着姿を、乃木坂46のメンバーとして見せられているのが嬉しい」、「気持ちがすっきりしたなかで成人式を迎えられて嬉しい」とコメント。1期生の星野・樋口・川後は「13歳の頃に乃木坂46に入ったので、20歳をファンの方にお祝いしてもらえるのが嬉しいし不思議な気分」、「同じように13歳から乃木坂46として活動してきて、ファンの方も家族みたいに歩んできたのでとても嬉しい」、「親に『成人式をテレビで見たいから辞めないでくれ』と言われていたので、この日が迎えられて嬉しい」と、この日を迎えられることの感慨深さについて語ってくれた。

 また、メンバー6人が絵馬に書いた願いは、「全てのファンの方を昨年よりももっともっと幸せにできますように、乃木坂46にとって必要な存在になれますように」(佐藤)、「怖がらずに進出する」(山崎)、「今年も楽しく、笑える一年になりますように」(星野)、「乃木坂46に貢献できる素敵な女性になれますように」(樋口)、「新たな発見のある一年にできますように」(相楽)、「毎日ハッピー」(川後)といったもの。川後と星野は「読み上げると思ってなかった」と戸惑いながらシンプルな絵馬にしたことを後悔しつつ、川後は「藤田ニコルさんや滝沢カレンさんみたいに、見ていてハッピーになるオーラを出せる人間になりたい」と野望を述べた。

 同じ質問に、樋口は「3月からミュージカルにも挑戦するので、乃木坂ファン以外の方にも認めてもらえるように実力をつけたいし、それをグループに貢献できる力にできたら」とグループ外での活躍に、山崎は「乃木坂に入るまでは人見知りだったんですけど、ファンの方に影響されて中国語を勉強していたりして。乃木坂がアジアでライブをすることも多くなってきたので、将来その力になれるように」と海外展開を視野に入れながら、グループの力になることを誓った。

 続いて記者から「どんな大人の女性になりたい?」と質問されると、樋口は「メンバーとご飯屋さんをハシゴしてみたいし、映画館でレイトショーを見たい。大人の女性って忙しくても感性を磨く人だと思っているので」、相楽は「一挙手一投足が上品で気品のある女性に憧れるので、そういう人になりたい」と思い描く大人像を述べた。一方、佐藤は「まだまだ子供っぽいので、樋口さんみたいな色気をつけられるようになれたら」と同世代ながら大人っぽい雰囲気の樋口を例に、星野は「メンバーの白石麻衣ちゃんみたいに、ふとした顔も綺麗で誰もがハッとするような女性になりたい」と白石への憧れを口にするなど、グループ内で目標とする人物について話した。

 そして、山崎は「土屋太鳳さんに憧れていて、ブログに書いている言葉にも影響を受けているんです。こんな綺麗な言葉を使える女性になりたいし、どんどん前向きに進んでいきたい」、川後は「橋本マナミさんのような色気と、ブルゾンちえみさんのような個性とマルチな活躍をできるようになりたい」と先輩芸能人をロールモデルに挙げるメンバーも。ブルゾンの名前を挙げた川後は、記者から「ブルゾンちえみさん風に一言」と無茶振りされ、無音のなか「35億」とコメントして笑いを誘うなど、対応力の高さを見せつけた。

 成人ということで話題は「こういうお酒の飲み方をしたいというシチュエーションはありますか?」という内容に移ると、佐藤は「ビールは気持ち悪いと聞くので、サワーあたりから挑戦できれば」、山崎は「お正月休みにタイで現地の方にオススメされたお酒を買ってきて、父が持ってくれているので、一緒に飲めるようになりたい」、星野は「炭酸を克服中なので、できるようになったら各地のお酒を飲んでみたい」、樋口は「日本酒の飲める女性がかっこいいと思うので、挑戦してみたい」、相楽は「屋台で飲んでみたい」、川後は「九州出身なので、1杯目は芋焼酎でいきたい」と個性的なお酒にまつわるコメントを繰り広げた。

 そして、2017年の『第59回 輝く!日本レコード大賞』で大賞を獲得したことについて記者から質問が飛ぶと、初期のフロントメンバーであり、現在も選抜に名を連ねる星野は「6年間一緒にやってきて、こんな大きな賞を取れるか不安だったけど、年末に向けて頑張ってきたし、パフォーマンスも一つになった。3期生も加わってパワーアップした乃木坂46だからこそできたと思う」と振り返った。

 また、話題は白石の2nd写真集『パスポート』が今世紀最大の売り上げを記録したことに及び、「星野さんも写真集の発売が待望されていますが、白石さんを超えたい?」と記者が聞くと、星野は「いや! 無理です! そんなことこんなところで言わないで下さい(笑)」と戸惑いながらも「じゃあ……『白石超え』で(笑)。20歳になったので、新しい魅力が出るように頑張りたいです」と渋々宣言する一幕も。

 最後に、「昨年の『マイペース世代』のように、『○○世代』という名前をつけるとしたら?」という質問について、川後が「みんなバラバラだから、色とりどり世代」とコメントすると、ラストに話題を振られた星野が「えっ、どうしよう!」とまたも困惑し、記者に誘導されるがまま「『白石超え目指す世代』……とか? まいやん(白石の愛称)ゴメン!」と命名したところで会見が終了した。(リアルサウンド編集部)