国内男子ツアーのジャパンゴルフツアー選手会は5日(金)、第1回理事会を開き、2018年の理事を発表し、石川遼が選手会長に就任した。ツアーメンバーによる選挙で2018年度の理事を選出し、理事の互選により選手会長を決めた。石川は歴代14人目の選手会長で、26歳110日は最年少での就任となる。選手会長の任期は2年。副会長は前会長の宮里優作をはじめ、深堀圭一郎、薗田峻輔の3名が就いた。
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今年、国内ツアーを主戦場とすることを決めていた石川は、理事会の中で選手会長就任を決断したという。「前会長の(宮里)優作さんから(選手会長就任の)お話をいただきましたし、他の理事からの推薦もいただきました。自分自身もゴルフ界のためになれるなら、という思いを強く持っていたので決断しました。日本ゴルフ界発展のために、全力を尽くして参りたいと思います」と大役就任に決意を述べた。
最初に石川へ選手会長就任を打診した前会長の宮里優作の思いも強い。「石川クンはこれまで理事として携わってきましたし、海外での経験も豊富。そして、何よりこれからは若い力が大事になる。石川クンの力を借りたいというのが正直なところ。日本のゴルフを活性化させるために、(選手会長は)石川クンしかいないと考えていました」
選手会の2018年の事業計画は「ファンサービスの向上」「ジュニア育成」「チャリティ活動」など大きく分けて5つ。「この5つを副会長のサポートをいただきながら、僕が引っ張っていけるように勉強しながら進めていきたい」とさっそく石川新会長は意欲を見せた。 
プレイヤー、そして選手会長と二足のわらじをはくことになった石川。1月に開幕するアジアンツアーとの共同主管試合の「SMBCシンガポールオープン」、「レオパレス21ミャンマーオープン」の2試合に出場を決めている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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