2017-18アルペンスキーW杯、男子回転第5戦。優勝を喜ぶマルセル・ヒルシャー(2018年1月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2017-18アルペンスキーW杯は4日、クロアチアのザグレブで男子回転第5戦が行われ、マルセル・ヒルシャー(Marcel Hirscher、オーストリア)が通算50勝目を挙げ、歴代3位のアルベルト・トンバ(Alberto Tomba、イタリア)氏に並んだ。

 ヒルシャーは合計タイムを1分50秒60とし、2位に同胞のミハエル・マット(Michael Matt)、3位にヘンリク・クリストファーセン(Henrik Kristoffersen、ノルウェー)を抑えた。

 2012年から続く総合連覇を狙うヒルシャーは、クリストファーセンに94ポイント差をつけて総合首位に立っている。

 28歳のヒルシャーの次なる目標は、同じオーストリアのヘルマン・マイヤー(Hermann Maier)氏が記録した歴代2位のW杯通算54勝。歴代最多はインゲマル・ステンマルク(Ingemar Stenmark)氏の86勝だが、あとキャリアが3年から4年残されているヒルシャーにとっては不可能な数字ではない。
【翻訳編集】AFPBB News