ネイサン・チェン【写真:Getty Images】

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18歳のGPファイナル覇者が104.45点…SP自己ベストを上回る高得点をマーク

 フィギュアスケートの全米選手権は4日(日本時間5日)、男子ショートプログラム(SP)で2017年大会王者の18歳、ネイサン・チェンが唯一の100点超えとなる104.45点のハイスコアを叩き出し、首位に立った。

 チェンは今季、2017年9月のUSクラシックで優勝を飾ると、グランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会、第6戦のスケートアメリカも制覇。同12月のGPファイナルでも宇野昌磨(トヨタ自動車)を0.50点上回り、初優勝を果たしていた。この日も、4回転トーループや4回転-3回転の連続ジャンプを成功させ、昨年11月のスケートアメリカで記録したショートプログラム自己ベストの104.12点を上回る104.45点と貫録の滑りを見せた。

 2位は96.52点で16年覇者のアダム・リッポン、3位は93.23点で15年覇者のジェイソン・ブラウンが入った。(THE ANSWER編集部)