女優兼、家電アドバイザーの奈津子です。

明けましておめでとうございます。新年一発目となる今回は、満を持して発売されたティファールの衣類スチーマー「トゥイニー(品番:NI5010JO)」をご紹介したいと思います。

軽くてパワフル。なのにスチーム長持ち

アイロン台を用意せず、衣類をハンガーにかけたまま使用できる手軽さから、少しずつ市場に浸透してきている衣類スチーマー。この連載でも以前、パナソニックの衣類スチーマーをご紹介しましたが、各メーカーから様々なモデルが発売されているため、選ぶのが中々難しいですよね。パナソニックの衣類スチーマーを取り上げた記事はコチラ。

このティファールの「トゥイニー」の大きな特徴は、スチームが噴射されるハンドルと水タンクが別々の設計になっている点です。

深いブルーのボディーが魅力的なトゥイニー。水タンクの容量は400ml。

これにより、ハンドルが軽量で持ちやすいので、“腕力がないから使いこなせるかどうか不安”という方でも大丈夫。またタンクに投入できる水の量が他メーカーと比べて大容量のため「長時間、しっかりと使用できる」というメリットがあります。連続使用時間はなんと約16分!

スチーム量は最大25g/分。タンクの水は、ハンドルへ到達してからたっぷりのスチームになります。

衣類に接するかけ面は140℃の一定温度で、デリケートな素材の衣類でも傷めづらいようになっています。シャツやパンツなどの折り目をしっかりとプレスしたい衣類には、アイロン台を用いて通常のアイロンとしても使用可能な2in1仕様。そのため、ふんわりと仕上げたいときには衣類スチーマーとして、かっちりと仕上げたいときにはアイロンとして使い分けることで私服にも仕事着にも両方に使えるという訳です。

使って感じた、スチームが多いことの良さ

実際に使ってみると、まずはハンドルの持ちやすさ・軽さが想像以上。

横にも縦にもスイスイ動かせます。

次に水タンクの大容量っぷりに感動。

水タンクの容量がすごいっ……!ボタンは浅めの設計なので軽い力で押し続けられます。

前述したように細かい温度調節機能などはなく、電源をいれて温まったらボタンを押しながらスチームをあてるだけのシンプル操作で快適。

スチームを使用したあと(左側)と使用前(右側)では見た目が全然ちがっています。

シワがつきやすいポリエステルもするするとシワがとれていきます。

ポリエステルでシワのつきやすいシャツも、しっかりめに仕上げたい綿のシャツも短時間でみるみるうちにシワが取れて爽快。かっちりと仕上げたいシャツは、アイロン台を使えばボタンとボタンの合間も手首や襟元も楽スムーズにかけられます!

かけ面の先端が尖っているのでボタン周りも楽々。スチームでカメラのレンズが曇るほど……!

しっかりと折り目をつけたいパンツも、シャツの襟やボタン周りもアイロンモードで使うとよりかけやすいです。

しっかりとプレスされたパンツには美脚効果もありますよね。

トゥイニーは外出先への持ち運びなどは難しそうです。

実際に使ってみてわかったトゥイニーの強みは、圧倒的な持続時間の長さとパワフルさ。「一度にまとめて何着もの衣類に使用できるところ」が、すごく魅力的で、タンク内の水がまだなくならない……!と驚くほどです。

ぶっちゃけてしまうと私は一人暮らしにも関わらず、いつも洗濯物を超大量に溜めてしまうズボラっぷりなのですが、大量の洗いたての洗濯物に対しても、トゥイニーでなら一気ににドババババっーと「まとめがけ」できるのがムダが無くて便利。

なので個人的には小回りがきき、少量の衣類を「マメにかける」のに向いているのがパナソニックの衣類スチーマーで、大量の衣類を一気に「まとめがけ」がするのに向いているのが、このティファールのトゥイニーであるように感じました。

ただどちらの製品も衣類のシワ伸ばしだけでなく、除菌や脱臭、ハウスダスト、花粉やダニ対策に効果が期待できるそうなので、身だしなみだけでなく健康面や衣類のメンテナンスの面でも使い続けることは効果的といえます。ちなみに、衣類スチーマーがある生活に慣れてしまうと、もう元に戻れなくなりますよ!

気になるトゥイニーの実勢価格は約2万1100円(税抜)。2018年はこれで“印象美人”目指してみて下さいね!

奈津子のトキメキこぼれ話

いけつけのバーにて。

ごはんが美味しいバーで、コーラで酔っている私です!このあと十八番の「部屋とYシャツと私」を熱唱しました(笑)。2018年もよろしくお願いします!

■プロフィール

女子家電の賢人 奈津子

ドラマ『野ブタを。プロデュース』で女優デビューして以降、様々な作品に出演。20歳の時、SDN48に加入しアイドル業も経験する。現在は再び女優・タレントの道を歩む傍で、家電製品総合アドバイザー GOLDグレード(AV情報家電)の資格を取得。DIMEをはじめ数々のメディアで家電のコラムを執筆している。家電意外に茶道、日舞、餃子をこよなく愛する。
instagram→natsuko_kaden