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2018年の年頭にあたり、NEC 代表取締役 執行役員社長 兼 CEOの新野隆氏は1月5日、社員向けに次のように挨拶した(要旨)。

デジタルトランスフォーメーションという言葉に象徴されるように、世の中の動きは一層加速している。昨年11月に開催した展示会では、NECグループ自体のデジタルトランスフォーメーションの成果と、お客様と共に実現する価値について紹介し、「AIの必要性を今まで以上に感じた」「昨年から大きく前進した様子がうかがえた」など、多くのお客様から共感と期待の言葉をいただいた。この期待に応えていかなければならない。

本年は具体的な成果を出し、業績の向上につなげていくことが大切である。従来から続けてきた事業を維持することは重要だが、新たな価値を創り出す事業を立ち上げ、事業の新陳代謝をしていかなければ、企業の成長はない。そのために必要な改善施策を新たに発表する中期経営計画で示し、実行していく。着実に成長できるNECグループに変わっていこう。

NECは社会価値創造型企業への変革を進めているが、その生命線は信頼であり、信頼を得るためには倫理観を高い水準で維持し、コンプライアンスを遵守することが不可欠である。一人ひとりが、常に誠実なマインドとフェアな行動を心掛けていこう。