女子テニス、深センオープン、シングルス準々決勝。試合中に叫ぶマリア・シャラポワ(2018年1月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】女子テニス、深センオープン(2018 Shenzhen Open)は4日、シングルス準々決勝が行われ、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-3、6-3でザリナ・ディアス(Zarina Diyas、カザフスタン)に快勝し、準決勝進出を決めた。

 昨年、ドーピングによる出場停止から復帰し、現在世界ランク59位まで浮上しているシャラポワは、決勝進出を懸けた一戦で大会第6シードのカテリーナ・シニアコバ(Katerina Siniakova、チェコ)と対戦する。

 通算5度の四大大会(グランドスラム)制覇を誇るシャラポワは、世界66位のディアスに約1時間半で完勝したが、試合後に「最高のテニスはできませんでした。次の試合で改善しなければいけないところがかなりあります。良かったのは勝ち抜けられたことで、明日もまたプレーするチャンスがあることです」とコメントした。

 一方、第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は、6-2、6-2でアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ)を退け、4強入りを果たした。全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)でのトップシードが確定したハレプは準決勝で、同胞のイリーナ・カメリア・ベグ(Irina-Camelia Begu)と相まみえる。
【翻訳編集】AFPBB News