4日放送の「初めてのマルマル」(フジテレビ系)で、カニ漁アルバイトの実態に迫った。

番組では「初めてのカニ漁アルバイト」と題して、スケジュールがあわなかった俳優の照英に代わって、番組ディレクターが越前ガニ漁のアルバイトに挑戦した。

福井県・三国港から出発した船が、漁場のポイントに到着すると、底引き網漁で海底のカニを捕まえた。先輩漁師から「死んだら売り物にならないから洗うんで。下向けて!」と声が飛ぶ。獲ったカニは急いで海水で洗い、カニどうしが傷を付けあわないためツメに輪ゴムを付けた後、水槽に入れる。

カニの仕分けが終わると、網にかかったカレイなど深海魚の仕分けを始める。種類ごと大きなカゴに分けられた魚は、船の倉庫に保管。仕分けが終わった漁師たちには、底引き網をたたみ直す。この一連の作業を、多い日は15回も繰り返すのだという。

水揚げされたカニは、その場で品質に合わせてタグ付けされ、手早く箱詰めされる。今回捕獲した1.3Kgの巨大ガニは、4万円もの値段が付くそう。

深夜1時にすべての作業が終了。その後、番組ディレクターが船長から受け取ったアルバイト代は、漁準備8千円×2日、カニ漁4万円×1日で、合計5万6千円だった。予想外の金額に、出演者からは驚きの声が次々とあがっていた。

【関連記事】
さかなクンのマネジャー募集の求人広告が話題…アマゾンの奥地にも同行?
ブラマヨ・小杉竜一が明かした過酷な引越バイトの実態 先輩から「シバくぞ」との罵倒も
サンシャイン池崎が8年続けたアルバイトに騒然「一番いいとき80万円ぐらい」