パリッ、ほくっ、新食感。「長いも餃子」をおつまみに!

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突然ですが、これ、何に見えますか?
「羽根つき餃子」ですよね。私もそう思いました。……が!
なんと、このパリパリの羽根の下にあるのは、輪切りの長いも! 羽根の香ばしさと、焼いた長いものほくほく感が新鮮なコラボ。これは食べたことのない新食感でした。しかも、この羽根は粉チーズ入りなので、スナック感覚で、ケチャップをつけてどうぞ♪ あ〜、ビール飲みたくなってきた……。

こんなふうに、【野菜ひとつ】でもアイディアしだいで、ユニークなおつまみが作れます。なかでも私は「長いも」押し。いものおつまみ、といえばじゃがいもを思い浮かべますが、じつは、じゃがいもより使いやすいので、もっと注目されてもいいのに〜と個人的には思っています。

ここでトートツですが、

【長いものすばらしさ3】
1)生でも食べられるから、火通りの心配ナシ。
  ポテトフライにもジャーマンポテトにも、気軽に使える! 
2)シャキシャキ、とろとろ、ほくほく。食感のバリエがすごい!
3)いも類の中では低カロリー、低糖質

ほぼ長いもひとつで作れるおつまみ、まだまだありますよ〜。

輪切りの長いもをバターでひたすら焼いただけ! でも、仕上げにかけたポン酢とゆずこしょうが、長いもの和っぽい味わいとなんともマッチ。写真のようにしし唐を刻んで薬味にすると、さらに「できる人」感アップです〜。

おつぎは、すりおろした長いもを使った「納豆とろろ焼き」。表面は香ばしいですが、口に入れると、とろっ、ねばっ。味つけは納豆のたれなので、もー間違いないおいしさです。

まだまだ、新年会と称して家飲みしそうな今月。ぜひ、「長いも」の個性派つまみにトライしてみてくださいね!

料理/市瀬悦子 撮影/鈴木泰介 文/編集部・藤井
『オレンジページ』2018年1月17日号特別付録「野菜ひとつでおつまみ」より