初滑りを披露し、ファンの声援に応える本田望結(右)と本田紗来

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 女優でフィギュアスケーターの本田望結(みゆ=13)、紗来(さら=10)姉妹が4日、都内の東京スカイツリーの特設リンク「TOKYO SKYTREE TOWN ICE SKATING PARK 2018」(3月11日まで)で、初滑りを披露した。

 長女の真凜(16)は昨年末の全日本選手権で7位に終わり、2月の平昌五輪出場を逃した。望結は「真凜お姉ちゃんの夢はきょうだいの夢でもある。また4年間、きょうだいで力を合わせる時間が増えた。一から力を合わせて頑張りたい」と家族一丸になって、2022年冬季五輪北京大会出場を目指すことを誓った。

 4人きょうだいの末っ子で、一番の才能を秘めているといわれる紗来は「いつか真凜お姉ちゃんと戦うのが夢。ライバルと思ってもらえる選手になりたい」と抱負を述べた。望結は「紗来はうますぎる。このままいけば、絶対、オリンピックに出られる!」と太鼓判を押した。

 紗来は昨年、全日本ノービス選手権ノービスB女子をはじめ、出場6大会すべてで優勝を飾った超逸材。望結は「この前、テストで90点を取って、悔しくて泣いていた。いつも100点しか取らないので」と妹の完璧主義者ぶりを明かした。
 紗来は「3月にさっそく大会がある。今年も全部優勝できるように精一杯頑張りたい」と気合十分。将来、本田姉妹がメダルをかけて、火花を散らす場面も見られそうだ。