ナッパー駐韓米国大使代理(右端)とブルックス在韓米軍司令官(韓米連合軍司令官兼務、左端)が外交部を訪れ、康京和(カン・ギョンファ)長官(中央)と面談した=4日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国外交部によると、同部の康京和(カン・ギョンファ)長官は4日、ナッパー駐韓米国大使代理とブルックス在韓米軍司令官(韓米連合軍司令官兼務)と面談し、韓米同盟や北朝鮮問題などについて意見を交わした。

 康長官は昨年の韓米首脳会談などを通じ韓米同盟が発展したことを評価し、北朝鮮核問題の解決に向け米国を含む国際社会と緊密協力していく考えを表明。今年も協議と協力を進め、韓米関係を一層強化していこうと強調した。

 また、2月に開催される平昌冬季五輪について、米選手団や代表団の派遣のみならず、在韓米国大使館や在韓米軍の積極的な参加も要請した。

 これに対し、ナッパー氏は「平昌冬季五輪の成功に向け、米側も最善の努力を傾注する」と応えた。ブルックス氏は「新年にも韓米同盟がさまざまな分野での協力を通じ、一層強まることを確信する」と述べた。