「羽鳥慎一モーニングショー」のMC・羽鳥慎一、宇賀なつみアナ/(C)テレビ朝日

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羽鳥慎一がメインキャスターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が、2015年10月のスタートからわずか2年あまりで、初めて年間平均視聴率民放トップを獲得したことが分かった。2017年1月〜12月の期間、平均8.0%を記録した。(数字は全てビデオリサーチ調べ、関東地区)

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日本で初めてのワイドショー「木島則夫モーニングショー」を誕生させたテレビ朝日が、羽鳥をメインに据え満を持してスタートさせた同番組。テレビ朝日がこの時間帯の情報番組で年間民放トップを獲得するのは、ビデオリサーチ社に毎分視聴率が残る1989年以降で初めての快挙となる。

番組スタートの2015年10月の月間平均視聴率は5.9%だった「モーニングショー」だが、翌11月からジワジワと数字が上昇。月間平均視聴率は6%台をキープするようになった。

そして、2016年9月には月間平均視聴率で7.4%と初の同時間帯トップを獲得。好調さをキープしながら10月クール(10〜12月)ではクール平均7.7%と、1クールでも初の同時間帯の民放トップを獲得した。

2017年に入ると、さらに勢いがつき1月から3月は8%台をキープ。その後も月間で民放トップの座を譲らず、初の年間視聴率民放トップを獲得するに至った。

番組中核の「羽鳥パネル」では日々のニュースから健康に関する話題、“ふるさと納税”などの気になる話題まで幅広く扱い好評を博している。

特に2017年は、大きなニュースが相次ぎ、同じテーマを連日扱うことも増えたが、新しい情報や多角的な視点で連日掘り下げることによって、1つのテーマをより深く放送することに成功した。

キャスターの羽鳥は「いつも見てくださって本当にありがとうございます。これからも、皆さんが何を見たいのかを常に考え、少しでも分かりやすい番組作りを心掛けていきます。2018年もよろしくお願いします」と、喜びを語った。

また、テレビ朝日の小寺敦チーフプロデューサーは「視聴者の“知りたい”に応えたい! というのをまず第一に番組つくりをしてきました。年間トップという結果に奢ることなく、これからも視聴者の信頼を得られる番組つくりを進めてまいります」と、気を引き締めた。

■ 参考

2017年1月4日〜12月29日の月〜金(年末年始など未放送日除く、朝8:00-9:55)の時間区分平均。

「スッキリ!!(1部)」(朝8:00-9:30、日本テレビ系、「ビビット」(朝8:00-9:55、TBS系)、「とくダネ!」(朝8:00-9:50、フジテレビ系)との番組視聴率での比較となる。(ザテレビジョン)