4日、中国メディアの新聞晨報が、紅白歌合戦で千手観音ダンスがあったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は中国の千手観音。

写真拡大

2018年1月4日、中国メディアの新聞晨報が、紅白歌合戦で千手観音ダンスがあったと伝えた。

第68回NHK紅白歌合戦で、水森かおりさんが千手観音ダンスをテーマに「早鞆ノ瀬戸」を歌唱した。司会の有村架純さんが、「千手観音ダンスは、中国の古典舞踊の1つで、踊りで千手観音を表現しているので、とってもありがたい感じになる」と紹介した。

記事は紅白歌合戦の動画を転載し、「紹介まではすべて正常だったが、画面はまるで千手ウルトラマンだ」と評した。

これを見た中国のネットユーザーからは、「日本人は中国についていろいろと誤解しているようだ」「なんであんな色をしているんだ?美しくないどころかちょっと恐いだろ」「腕が短くてあの色だと、(西遊記の)3匹の蜘蛛の精のようだな」「これはムカデか?それともクモか?」「これじゃサソリ。恐すぎる」「ウルトラマンが商売を替えたんだな」などのコメントもあり、「観音には見えない」という意見が非常に多かった。(翻訳・編集/山中)