年末年始のご馳走三昧で、そろそろ体が重くなってきていませんか?今回ご紹介するのは、保存容器に昆布と酢を入れるだけで完成の保存食(調味料)。うま味をたっぷりと含んだお酢だけでも使えるし、柔らかくなった昆布だけでもトッピングなどに使えるので、アレンジの幅も広がります。メイン画像はスライスした大根と薄く切ったカマボコを並べ、パラリと少量の塩を振って、【こんぶ酢】の切り昆布だけを乗せたもの。余りがちな昆布とカマボコもまた違った味で楽しめますよ。

うまみたっぷり! 超簡単な保存調味料。

【こんぶ酢】

材料(作りやすい量)
・昆布(だし昆布、切り昆布など) 適量
・りんご酢(または、米酢) 適量

<用意するもの>
・保存容器

作り方

1・だし昆布は小さく切る。切り昆布は軽くほぐす。

薄い昆布や細かい昆布のほうが早く柔らかくなる。

2・清潔な保存容器に昆布を入れ、酢を注ぐ。蓋をして常温に置き、昆布が柔らかくなったら使える。昆布が常に酢に浸っているようにすれば傷みにくく、保存がきく。

だし昆布と切り昆布を混ぜてもいい。

昆布が酢から出ない程度に、多めに酢を注ぐ。切り昆布なら半日〜1日でOK。



■賢人のまとめ
お酢と昆布のうま味と栄養がまるっととれる【こんぶ酢】は、カルシウム豊富で女性に嬉しい保存調味料。うま味たっぷりなので気軽に和え物に使え、オイルを加えればあっという間にドレッシングに。減塩効果が期待できるのもいいですね。

■プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

 

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。