キリオス、左膝を痛めるもなんとか勝利[ブリスベン国際]

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ニック・キリオス(オーストラリア)が膝の故障を克服し、水曜日の試合でマシュー・エブデン(オーストラリア)を6-7 (3)、7-6 (5)、6-2で下して「ブリスベン国際」準々決勝進出を決めた。

第3シードのキリオスは9ゲームをプレーした後でメディカル・タイムアウトを要求し、その2ゲーム後にも再び治療を受けて左膝にテーピングを施した。

キリオスは動きを制約されているように見えたものの、エブデンに対してはやはり格上で、「ブリスベン国際」準優勝の実績を持つアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)との準々決勝へ駒を進めた。ドルゴポロフは2回戦でホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)を6-1、6-2で下している。

女子ではエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が2回戦でアナ・コニュ(クロアチア)を6-3、6-1で退けて準々決勝進出を決めた。

昨年WTAのタイトルを5つ獲得し、世界ランクを自己最高の3位まで上げた第3シードのスビトリーナは、次は第5シードのジョハナ・コンタ(イギリス)と対戦する。

また、カイア・カネピ(エストニア)がレシヤ・ツレンコ(ウクライナ)を6-4、6-3で下し、予選勝者のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)がアネット・コンタベイト(エストニア)を1-6、7-6 (2)、6-3で破ってアリゼ・コルネ(フランス)との準々決勝へ駒を進めた。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真はメディカル・タイムアウトのときのキリオス
(AP Photo/Tertius Pickard)