女子テニス、深センオープン、シングルス2回戦。リターンを打つシモナ・ハレプ(2018年1月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、深センオープン(2018 Shenzhen Open)は3日、シングルス2回戦が行われ、大会第1シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は3-6、6-1、6-2でイン・イン・トアン(Yingying Duan、中国)から逆転勝ちを収め、8強入りを果たした。

 この日の勝利でハレプは世界ランキング1位にとどまることが確定し、キャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)やガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)を抑え、15日に開幕する全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)でトップシードになることが決まった。

 ハレプはこの試合、母国の声援を背にトップ10選手から初勝利を目指した世界91位のトアンに第1セットを奪われる展開となったが、第2セット以降はわずか3ゲームしか落とさず、試合時間1時間37分でアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ)との準々決勝へ駒を進めた。

 深センオープンでは2015年に優勝を経験しているハレプは試合後、「彼女がハードヒットしているのは分かっていたから、足を使わないといけないと思った」とした上で、「自分のリズムをつかみたかったから、第2セットからはよりベースライン付近に立ってオープンコートをつくっていた。それがうまくいった」と振り返った。

「(第2セット以降の)スコアは6-1、6-2だけど簡単ではなかった。非常にタフな試合だった」
【翻訳編集】AFPBB News