嵐 櫻井翔と松本潤の“翔潤”コンビ、互いを理解し合う関係性 『THE夜会』共演を機に考察

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 本日1月4日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に嵐・松本潤がゲストとして登場する。同番組のMCを務める櫻井翔と松本のコンビは“翔潤”や“バンビズ”(『木更津キャッツアイ』シリーズの櫻井の役名・バンビ、松本主演ドラマ『バンビ〜ノ!』(日本テレビ系)より)と呼ばれ、ファンの間で親しまれている。

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 櫻井と松本は、メンバー5人が揃う際にはグループを代表してコメントする機会が多い。また、あらゆる仕事に対してストイックに取り組んでいるという共通点も併せ持っている。テレビ番組などで仲良しぶりをアピールするといったことは少ないが、互いを同志として認め、信頼し合っていることは、会話中に時折目を合わせて笑い相槌を打つ際にふと見せる、心を許したような表情から漏れ伝わってくる。2016年4月14日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』に松本がゲスト出演した際には、有吉弘行から“不仲説”をいじられながらも、櫻井を「まじめな仕事ができる」と評価。松本の良いところを聞かれた櫻井も「まじめです。こう見えて」と語っていた。

 そんな関係性は2017年10月に発売されたアルバム『「untitled」』収録の二人のユニット曲「Come Back」でも示されていた。同楽曲では櫻井と松本の掛け合い、いやバトルともいうべき全力のボーカルやラップが印象的だ。<行き先はお任せ 連れて行こう まだ丘の先まで>ーーまるで嵐を引っ張っていく二人の覚悟が歌われているかのようにも感じる。

 1月3日放送の『嵐ツボ』(フジテレビ系)では、隣同士に座っていた櫻井と松本。番組に登場した占い師・ゲッターズ飯田は櫻井の“絶好調”が2017年の嵐を引っ張っていたことを指摘し、2018年、松本がさらに挑戦の幅を広げていくとコメントしていた。精力的なソロ活動に勤しむことはもちろん、それぞれのやり方で嵐というグループを時に牽引し、時に見守り、時に支える。ゲッターズ飯田の言葉は、そんな二人のグループにおける立ち位置を暗に示しているようだった。

 今夜の『THE 夜会』の予告では“アヤシイ疑惑”に対する櫻井の追及に「なんかすみません……」とたじたじになる松本の姿が。『嵐ツボ』でゲッターズ飯田が「心が16歳で止まってる」と指摘していたように、グループの中でも最年少の松本は誰よりもピュアで真っ直ぐであるように思う。今夜の放送では、そんな松本の仕事に向き合うストイックな姿勢を理解し、評価する櫻井との間柄だからこその愛あるやりとりが見られそうだ。(竹上尋子)