2018年大河ドラマ出演の北川景子 演技下手露呈でママタレに活路か?

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 2018年の大河ドラマ『西郷どん』(NHK)で篤姫役を演じる北川景子(31)。DAIGO(39)とのラブラブぶりでもたびたびワイドショーをにぎわせているが、今後はどんな活躍を見せるのか。西洋・ホラリー・サビアン、3つの占星術を組み合わせて鑑定を行う西洋占星術予報士・とんとんが鑑定する。

■篤姫役が女優としての寿命を縮める?

 北川の未来を占うと、女優としてさらに羽ばたいていく予想図は見えてこないそう。「2018年の仕事運は、あまりいいとはいえないでしょう。むしろこれまでの枠を外れて新しいことを始めるような運気に入ります」と、とんとん。それは女優として路線をガラリと変えるのかもしれないし、実業家や政治家など、まったく別の仕事にチャレンジしていくのかもしれない。

 確かに女優としての北川は「キレイだけど演技力はイマイチ」と実力を疑問視されることが多かった。篤姫役にしても、過去には宮粼あおい(32)や菅野美穂(40)など芸達者な女優たちが演じており、「彼女たちと比べたときに北川の下手さが露呈するのでは?」と危惧されている。

 しかし北川はお先真っ暗かというと、決してそんなことはない。「北川さんにとって2018年は家族運が最高の年」だそうで、DAIGOとの夫婦関係はさらに深まっていくようだ。とんとんは「愛する家族と一緒にいる時間が幸せ、と心安らぐ1年になるでしょう。家族の時間を充実させるために、新しい家を建てるかもしれません。2019年には妊娠の運気も高まりそうです」と占う。

 鑑定の結果からは、女優として才能を磨くより、ステキな家庭を作り上げることに注力していきそうな気配も。「日本一キレイなママタレ」として活躍する日も、そう遠くはないのだろうか。
(ニコ)

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※画像出典/占いTV NEWS