韓国のインターネット掲示板に「個人的に考える日本の鉄道の長所と短所」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが関心を寄せている。写真は新橋駅。

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韓国のインターネット掲示板に「個人的に考える日本の鉄道の長所と短所」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーが関心を寄せている。

スレッド主はまず「長所」について「駅自体が多い。あの広い東京で鉄道が通らない“死角地帯”はほとんどないようだ。それに駅の中に自動販売機が本当に多い。いろいろなドリンクを飲むことができる」と紹介している。

続いて指摘したのは「短所」。「鉄道会社が多くて複雑。目的地に行くにはJRに乗らなければならないのに、今自分が乗っている路線はJRとつながっていないため、一度降りてまたお金を払って乗らなければならないようなことが何度も発生する」という。韓国の鉄道の乗り換えのしやすさに比べ、どうしても分かりにくいと感じてしまうようだ。

そして、気になるのはスレッド主の独断による総合判定だが、「韓国の地下鉄の圧勝」とのこと。

他のネットユーザーからのコメントをみると「まず1枚の切符で5回も乗り換えできる国は世界をみても唯一なのでは?(ソウルの地下鉄・バス運賃は距離単位制で、5回まで乗り換えが可能)」「システム的にみてソウルの地下鉄は最高」など韓国の鉄道の便利さを伝えるものが目立つ。

また、日本の短所に関するものも多く、「新宿は本当に地獄。行きたい出口を探すのに30分かかったこともある」「駅が思ったより小さいのと、案内表示が分かりづらい。内部のデザインもあまり良くない」「同じ駅でも鉄道会社が違えば料金も違う」などの声が上がった。

一方で、日本の長所についても「急行が走ったり、インフラが整っているのも日本の地下鉄の長所」「乗客の秩序やマナーも韓国とは大違い」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/松村)