木村演じる章は、卓越したボディガードスキルの持ち主。だが、二人暮らしの思春期の息子とはコミュニケーションがとれていない一面も…

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新年を迎え、1月期の新ドラマもいよいよ本格的にスタート! 木曜放送のドラマでは、今クール最注目作品のひとつである木村拓哉主演の「BG〜身辺警護人〜」が1月18日(木)よりスタート。ほか、深田恭子と松山ケンイチが“妊活夫婦”を演じる「隣の家族は青く見える」など、各ドラマの人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを紹介!

【写真を見る】初共演の木村拓哉と江口洋介は、“ライバル関係”を演じる

■ 木村拓哉主演。過去を隠した男の復活劇「BG〜身辺警護人〜」

木村拓哉が民間警備会社のボディガード役に挑む。脚本は「エンジン」('05年フジ系)以来、13年ぶりに木村とタッグを組む井上由美子が手掛け、思惑行き交う人間ドラマを描く。

工事現場の警備員として働く章(木村拓哉)は、ある日、民間の警備会社に新設された身辺警護課にボディガードとして誘われる。実はかつてすご腕のボディガードだった章は、過去を隠したまま“新人”ボディガードとして復帰。高梨(斎藤工)や菅沼(菜々緒)、沢口(間宮祥太朗)といったメンバーと共に、マラソン大会でスポンサーである会社会長の警護任務に就く。そんな中、大会に参加予定の厚生労働大臣・愛子(石田ゆり子)あてに、元ファンと名乗る者から議員辞職を促す脅迫状が届く。

プライベートでも親交がある木村拓哉と江口洋介だが、共演するのは今回が初めて。劇中では、民間のボディガードと警視庁のSPという対立する役どころを演じるが、江口は「互いに高い意識の中で、どんな火花を散らせるか、今から楽しみです」とコメント。初共演でどんな化学反応が起こるのか、ライバル同士の木村&江口のやりとりにも注目したい。

■ 木村拓哉自身が身をもって感じた、ボディガードという存在

ボディガードに実際に守ってもらう側になったことがあるという木村拓哉は、「彼らがいてくださるというだけで安心感がすごいです。何も起きないことが100点満点ではあると思うのですが、このリアリティをどう描いていくのか、非常に難しいですよね。ドラマでは、毎回何も起きずに終わるわけではないので、しっかりとスリリングに描いていきたい」と意気込みを語った。

■ 深田恭子&松山ケンイチが妊活に挑む「隣の家族は青く見える」

入居希望者たちが意見を出し合いながらつくり上げる“コーポラティブハウス”。近年注目を集めているこのコーポラティブハウスを舞台に、子どもが欲しい妊活夫婦、子どもはつくらない主義の事実婚カップル、同性愛カップルなど、さまざまな家族のかたちを描き出す。

小さなアパートで住宅購入資金をためながら2 人きりの生活を楽しんでいた五十嵐奈々(深田恭子)・大器(松山ケンイチ)夫婦。ようやく資金もたまり、コーポラティブハウスの購入を決めた2 人は、これを機に子づくりをスタート。だが、簡単には子どもを授かることができず…。夫婦で妊活に取り組む。

妊活という難しいテーマを演じるにあたり、深田恭子は「何から何まで難しいです。知れば知るほどに、簡単に『何が正解だ』と言える話ではないと思っています。少しでも妊活中の方たちの励みとなるよう、丁寧に演じたいです」とコメントした。

■ タイムスリップで人生やり直したら、幸せになれるのか!?「リピート〜運命を変える10か月〜」

乾くるみの長編ミステリーをドラマ化。過去に後悔を抱く8 人の男女が、10か月前に戻り人生をやり直そうとする。図書館司書の鮎美(貫地谷しほり)は、ある日「風間」と名乗る男から“リピート”と呼ばれる時間旅行に誘われる。指定された場所を訪ねた鮎美は、フリーターの圭介(本郷奏多)、カフェオーナーの天童(ゴリ)ら、同様に呼び出された7 人と出会う。

ゴリは自身の役柄について、「共通点はフランクな性格ですが、天童は芯の強さとクレバーさを兼ね備えています。僕はそこまで頭が切れないし、芯もフニャフニャです(笑)」とコメント。

■ あの人気漫画が濱田龍臣で実写化!「モブサイコ100」

壮大な超能力バトルを通じ、冴えない少年の成長を遂げていく青春ドラマ。内気で目立たない「モブ」こと茂夫(濱田龍臣)は、幼なじみのツボミ(与田祐希)からも相手にされていない。そんなモブが持つ超能力に目を付けた新隆(波岡一喜)は、時給300円でモブを雇い、都合よく悪霊の除霊のバイトをさせる。

VFXや特撮を駆使したバトルシーンが見どころの一つ。「ウルトラマン」や「仮面ライダー」シリーズなどの特撮作品を数々手掛けてきた坂本浩一監督は、「漫画の世界観をどう表現するか悩んだが、次第に自信に変わった」と話す。原作に負けない大迫力ヴィジュアルの超能力バトルに注目したい。(ザテレビジョン)