菅田将暉、2018年のテーマは「見聞」

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若手実力派俳優・菅田将暉が出演する、炭酸飲料「ファンタ」の新TVCM『ファンタ ゴールデンアップル &パワー ダブルマサキ』篇(15秒)が、1月9日(火)より全国放映される。

【写真を見る】菅田将暉による“Wジャンプ”も健在!

本TVCMは、1月8日(月・祝)から期間限定で全国発売される「ファンタ ゴールデンアップル &パワー」の“ダブル”の成分にちなみ、“ファンタ宣伝部長”である菅田が一人に二つの能力が宿った“ダブルマサキ“として、トランポリンを使ったジャンプでダブルのおいしさを体全体で表現するものになっている。

これまで「ファンタ」のTVCMで、“ラッパー”、“キレッキレ店員”、“ノリノリの大学生”など個性あふれるさまざまなキャラクターに挑戦してきた菅田。

今回は左右で能力が異なる“ダブルマサキ”として「ファンタ ゴールデンアップル &パワー」のオイシさや「ダブル」の成分を、「ファンタ」らしいカラフルで活気あふれる、ポップな楽しい世界観で伝える。

本TVCMは、“ファンタ宣伝部長”の菅田が「ファンタ ゴールデンアップル &パワー」のおいしさを伝えるシーンからスタート。「今度のファンタは、ダブルでいいこと!」と声高らかに叫んだ菅田だが、その姿はいつもと少し様子が異なる。

そこにいるのは、右半身は頭がさえる知的な黄色の“ビタミンマサキ”、左半身は情熱的で力強い赤色の“パワフルマサキ”と、左右で能力が異なる“ダブルマサキ”だ。

“ダブルマサキ”は、「ファンタ ゴールデンアップル &パワー」のダブルのおいしさを伝えるため、体をWの字に表現した「Wジャンプ」を披露すると、たくさんのティーンが集まる場所にテレポーテーションする。

ティーンたちは “ダブルマサキ”が急に目の前に現れるというオイシ過ぎる事態に大騒ぎし、歓声を浴びる“ダブルマサキ”もオイシ過ぎる展開に満更でもない表情を浮かべる。

「ファンタ ゴールデンアップル &パワー」のCM撮影は11月に都内のスタジオで行われた。今回のCMでは左右で異なるカラーの衣装を着た菅田がトランポリンを使って「Wジャンプ」に挑戦するなど、ハジけた表情と動きで「ファンタ」の世界観を表現。

体全体の細部にまでこだわった動きが求められるシーンが多かったにもかかわらず、撮影はスムーズに進み、あらためて菅田の卓越した表現力が浮き彫りになった。

また、今回の菅田の衣装は「ファンタ ゴールデンアップル&パワー」の「ダブル」を表現した、右半身が黄色、左半身が赤で統一したパーカ、Tシャツ、パンツ、スウェードのスニーカー。

その左右で異なるカラーは靴下にまで及び、遠くからでも目を引く。スタイリストによると「市販の商品をリメークするなど、ありそうなもので全身をまとめています。『ダブル感』を出しながら、菅田さんと『ファンタ』のコラボレーションの根底にある『遊び心』を表現しました」という。

撮影は、Wのポーズをとる菅田のシーンからスタート。菅田は真横から正面にスライドするクレーン上のカメラに合わせ、「ダブルで!」という掛け声とともに手でWのポーズを取った。カメラの早い動きに声と手の動きを合わせる必要があり、タイミングを取るのが難しい撮影だったそう。

しかし、菅田はモニターで目線や手の位置を確認するとすぐにコツをつかみ、撮影は順調に滑り出す。腕でWの形のポーズを取りながら、大きな声で製品名を叫ぶシーンでは、「しゃべりながら(製品を)持つってのがキツいな」と苦笑いしながらも、監督の要望に応じてさまざまな表情と動きを見せた。

次のシーンは本CMの一番の見どころ。「ダブル」のおいしさを、トランポリンを使って体全体で表現するシーン。トランポリンで飛びながら、製品を正面に向け、両腕と両足で躍動感のあるWを表現するという今回の最難関とも言える撮影だった。

数カ月ぶりとなるトランポリンに、最初は「怖っ!」とおどける菅田。体幹から手足まで体の全体の細かい動きを確認するとすぐに感覚を取り戻し、躍動感のある「Wジャンプ」を完成させた。なんとテイク2のみで最難関カットの撮影が終了した。

最後のナレーション収録では「高い声で」「ファルセット、巻き舌で」など細かいリクエストが飛ぶが、そこは歌手やラジオパーソナリティーとしても活躍する菅田。

スタジオが静まり返る中、「今度の『ファンタ』はダブルでいいこと!」「ダブルで!」「おいしー!」など、監督のリクエスト通りに声も演じ分け、菅田が培ってきた表現の幅の広さがうかがえる撮影となった。

■ 菅田将暉 コメント

――今回の撮影の感想をお願いします。

「ファンタ ゴールデンアップル &パワー」の「ダブル」の成分を表現した2色の衣装やトランポリンを使った撮影など、今回も今までとよい意味で変わらない、活気にあふれた楽しい「ファンタ」らしい撮影でしたね。

――製品の特長を表現した「Wジャンプ」はCMの見どころです。久々にトランポリンを使った撮影はいかがでしたか?

前回、前々回の「ファンタ」の撮影でも使ったのですが、トランポリンって結構難しいんですよね。でも今回はこれまでの経験もあって少しうまくなったので、すぐに慣れることができました。

昨年の夏にトランポリンを使って体をFantaのFに表現した「Fジャンプ」の時と比べると簡単でしたね(笑)。

――右半身は頭がさえる知的な黄色の“ビタミンマサキ”、左半身は情熱的で力強い赤色の“パワフルマサキ”と一人に二つの能力を持つキャラクターになってみていかがでしたか?

キャラクター的に両方ポジティブなキャラクターでもありますし、インパクトのある見た目にも助けられて撮影を進めることができました。自分自身に近いのは、どちらかと言えば“パワフルマサキ”だと思います。体はタフな方なので。

――CM同様に、二つの能力を持つ人になれるならば、どのような人になりたいですか?

やはり「男性と女性の二つの感性を持った人」じゃないですかね。ファッションであったり料理であったり、どの業界もその二つの感性がある人がトップにいると思うので、「男性と女性の二つの感性を持った人」になりたいなと思います。

――2017年を振り返るとどんな年でしたか?

まず、色んなことをさせていただいたなというのが一番にあって、新しい試みもたくさんあった年でした。歌うこともそうですし、ラジオや舞台に加えて、今年は映画も主演作が重なりましたし…「戦った年」でしたね。

主役が多かったという意味では、より気が引き締まる緊張感のある一年でした。

――2018年のテーマ・抱負を教えてください

「見聞」です。2017年までは比較的プレイヤーとしてお仕事をすることが多かったのですが、2018年は映画や舞台を見たり、音楽を聴いたり、新しいものを「自分の目で見て」「自分の耳で聞いて」という「見聞」の機会を増やして、勉強しないといけないと思っています。

2017年は、自分の作品ですら、すぐには見ることができなかったのですが、ことしは自分の作品も見ながら、人の作品を見る機会も増やしたいと思っています。(ザテレビジョン)