「北京2022年冬季オリンピック・パラリンピック公式エンブレム」記念切手が12月31日に販売をスタートした。

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「北京2022年冬季オリンピック・パラリンピック公式エンブレム」記念切手が12月31日に販売をスタートした。今回発行された記念切手は1セット2枚で、冬季五輪のエンブレム「冬の夢」とパラリンピックのエンブレム「飛躍」を中心に、透かし彫りとQRコードがデザインされており、見た目の美しさと偽造防止機能の一体化を実現している。中国中央テレビニュースが伝えた。

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初の北京冬季オリンピックをテーマとした記念切手は、印刷技術の面で、特殊な印刷材料が用いられており、切手の表面はハイテク感と華々しい美しさにあふれている。切手には「Beijing2022」の字が22個入っており、光の角度によって見え隠れし、切手の視覚的効果を増している。また、切手には見た目の美しさと偽造防止機能の一体化を実現した透かし彫りが採用されており、上下の余白に「BEIJING2022」の透かし彫りの字がデザインされている。

エンブレム切手にはトップレベルの偽造防止技術が備わっており、彫刻切手版の電子彫刻機では凹版印刷技術が採用されている。これはコストが非常に高い印刷技術だが、切手の偽造が難しくなる。また、各バージョンの切手は唯一無二のコードを持ち、通常の符号と暗号コードが切手に印刷されているだけでなく、その暗号コードは蛍光の光でのみチェックすることができる。また、各バージョンの切手には独自のQRコードも印刷されており、このQRコードをスキャンすることで、北京冬季五輪・パラリンピックの各エンブレムの動画を閲覧することができる。

中国郵政集団公司はエンブレム切手の発売と同時に、スタンプ、記念スタンプ、切手シート、切手帳など一連の郵便グッズを各郵便局で販売している。このうち一部の商品は、北京冬季五輪公式グッズ販売サイトでも予約購入が可能となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)