3日、中国メディアの環球時報は日本メディアの報道を引用し、中国が福島食品の輸入解禁を検討するかもしれないと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2018年1月3日、中国メディアの環球時報は日本メディアの報道を引用し、中国が福島食品の輸入解禁を検討するかもしれないと伝えた。

日本メディアによると、ある日中関係消息筋が、中国は日本の福島などの食品輸入解禁に向けて作業チームを発足することを検討中だと明かした。

しかし、この件について中国科学院日本所の盧昊(ルー・ハン)氏は、「関連情報の正式発表はなく、中国側が本当に作業チームの発足を提起したとしてもそれは第一歩にすぎず、輸入規制を解除するかどうかは、中国側が現地の農産物状況を評価調査し、中国側の基準に符合していると確認してから解除の検討に入るだろう」と話した。

これに対し、中国のネットユーザーから「検討しなくていいです」「地産地消してください」「基準に達していても食べないよ。世界には他にも食べられるものがたくさんあるのだから」などのコメントが寄せられた。

また、「解禁しても食べる勇気はない」「検討する学者の方から先に食べてください」「共産党員からお先にどうぞ」などの意見もあり、抵抗感がかなり強いようである。(翻訳・編集/山中)