チョリッチがカレーニョ ブスタを破る番狂わせ[カタール・エクソンモービル・オープン]

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「カタール・エクソンモービル・オープン」で、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)がパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を5-7、6-2、7-6 (8) で破り、番狂わせの口火を切った。

第3セットでカレーニョ ブスタが5-4と6-5でサービング・フォー・ザ・マッチを迎えたものの、どちらもチョリッチがブレークに成功し、2回戦へと駒を進めた。

チョリッチはネットに出た時に33ポイントの内27ポイントをものにし、2時間42分のこの試合全体で44本のウィナーを決めた。

「どういう試合になるかわからなかった」とチョリッチは言った。「今年最初の試合だ。最初の試合はいつだってちょっとやりにくいものかもしれないけど、最初からすごくいいプレーをしていたと言っていいと思う」
「オフシーズンには、ネットプレーをたくさん練習したんだ。あの数字はとても嬉しい」

世界ランク10位のカレーニョ ブスタは「全米オープン」の準決勝に進出してケビン・アンダーソン(南アフリカ)に敗れて以降、公式ツアーで9試合に出場してわずか1勝しか挙げていない。

とはいえ、火曜日に番狂わせを喫したのはカレーニョ ブスタだけではなかった。

第3シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)と第4シードのアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)も1回戦で敗れた。

ベルディヒはヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に6-4、1-6、7-6 (4) で敗れ、ラモス ビノラスは2-6、7-5、7-5でギド・ペラ(アルゼンチン)に敗北した。

「非常にきつい試合だった」と世界ランク53位のストルフは語った。「危ないところだった。トマーシュのことはわかっている。『全仏オープン』ではやられたんだ。だからどんな試合になるか予想はついていた」
「タイブレークではすごく積極的に行ったし、あの後はとても嬉しかった」とストルフはつけ加えた。

また、第8シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン)もギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)を6-4、5-7、7-6 (3) で下して2回戦進出を果たした。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真は昨年の「ムトゥア マドリッド・オープン」でのチョリッチ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)