シャポバロフは黒星スタートで、2018年の活躍はまだお預けに[ブリスベン国際]

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デニス・シャポバロフ(カナダ)は2日、「」の1回戦に出場し、カイル・エドマンド(イギリス)と対戦で今年初めての公式戦に臨んだ。結果は惜しくも勝利には手をかけられず、カウントは7-6(5)、6(4)-7、4-6、試合時間は2時間30分だった。

「ブリスベン国際」は、今シーズンの最初に行われる大会で、1月に行われるシーズン最初のグランドスラムである「全豪オープン」の前哨戦としても注目される大会のひとつとなる。

シャポバロフは現在、18歳ながら、2018年1月1日付けのランキングで51位につけており、次世代エースの候補として注目されている。ほかにも、2017年には「」や、ランキング100位以内の最も若いプレーヤーを表彰する「ATPスターオブトゥATPスターオブトモロー」を贈られるなど、すでに次代の顔役の位置を着々と築き始めている。

試合では、シャポバロフは、22歳と同年代のエドマンドに対して、1セット目では、9ゲーム目でブレークを許したものの、すぐさまブレークバックすると、タイブレークへ持ち込んだ。

その中でシャポバロフは、3-2からバックハンドのループへのクロスから、少し短くなった球をダウンザラインにフラット気味でエースをとり、ミニブレーク。自身のサービスではその後、ポイントを与えず2セット目を獲得した。

ただ、2セット目以降は、エドマンドが持ち前の強打とサーブを駆使して巻き返しを図ると、シャポバロフは競り勝てず、第2、3セットを落とし、敗戦する格好となった。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年の「全米オープン」でのシャポバロフ(右)
(Photo by Al Bello/Getty Images)