板門店の共同警備区域(JSA)にある南北直通電話。16年7月19日撮影=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は3日、南北軍事境界線がある板門店の電話で韓国と北朝鮮の連絡官が通話したと明らかにした。午後3時半に北朝鮮が電話をかけてきて、電話とファクスが正常に動くかどうかを確認したという。通話の具体的な内容は確認されていない。

 板門店の南北連絡ルートは、韓国の朴槿恵(パク・クネ)前政権が2016年2月に南北経済協力事業・開城工業団地の操業を全面中断したことに対し、北朝鮮側が反発して遮断した。

 北朝鮮はこの日、平昌冬季五輪への代表団参加問題を議論するため、同日午後3時(日本時間3時半)から板門店の連絡ルートを再開すると表明していた。