◇第97回全国高校ラグビー大会準々決勝 東福岡36―7日本航空石川(2018年1月3日 東大阪市・花園ラグビー場)

 連覇を目指すAシードの東福岡(福岡)は5大会連続の4強入りを決めた。前半は苦戦。今大会で初めて先制を許し、東福岡が10―7と、わずか3点リードで折り返す。

 後半に入ると、SO丸山(3年)、WTB焼山(3年)がともに2トライをあげるなど、バックス陣が徐々に機能。ディフェンス面では、日本航空石川(石川)のトンガ人留学生、NO・8モアラ、LOのラウシらに仕事をさせなかった。

 藤田雄一郎監督は「後半からどんどんボールを動かしていこうと言っていた。守備は(今大会の)3試合では一番手応えがあるゲームだった」と振り返った。