3日、中国メディアの環球時報は日本メディアの報道を引用し、稲田朋美元防衛相が防衛大臣時代の服装について反省の弁を述べたと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2018年1月3日、中国メディアの環球時報は日本メディアの報道を引用し、稲田朋美元防衛相が防衛大臣時代の服装について反省の弁を述べたと伝えた。

自民党の稲田朋美元防衛相は昨年12月30日、インターネットテレビの番組に出演した際、防衛相時代の自身の服装について「自分がよければ、いいじゃないではなく、人がどう見ているかというところまで見えなかった」と反省した。

記事は、稲田議員は安倍首相によって抜てきされ、その責任が増えるにつれて服装や化粧にも変化があったが、その仕事内容と合致していないとの批判があったと紹介。護衛艦の甲板をハイヒールで歩いたり、ピンク色のジャケットと麦わら帽子で演習の視察をしたりなどのファッションが、自衛隊員からも不満の声が出ていたと伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「これはおしゃれではなくてTPOの問題」「おしゃれすぎることは問題ない。時と場所をわきまえればいいだけ」「場所にあった服装をするのは礼儀だ」などのコメントが寄せられた。

また、「でも女性はみんな美しさを求めるものだから」と擁護する意見もあったものの極めて少数だった。むしろ「どこがおしゃれなの?」「おしゃれ?おしゃれに対する大きな誤解があるんじゃない?」との意見が多かった。(翻訳・編集/山中)