12月31日、中国新聞網は記事「me tooが日本に波及、声を上げ始めた女性たち」を掲載した。昨年12月、日本の著名ブロガー「はあちゅう」が日本版me tooとして過去のセクハラ被害を告発し、社会に大きな影響を与えた。

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2017年12月31日、中国新聞網は記事「me tooが日本に波及、声を上げ始めた女性たち」を掲載した。

シンガポール華字紙・聯合早報は、セクシャルハラスメントに抗議するムーブメント「me too」が日本でも大きな波紋を広げていると報じた。内閣府の統計によると、女性労働者の15人に1人がセクハラの被害を受けているが、うち抗議や告発に踏み切ったのはわずかに3割だけ。70%が仕事を失うことを恐れて沈黙を貫いてきた。

昨年12月、日本の著名ブロガー「はあちゅう」が日本版me tooとして過去のセクハラ被害を告発し、社会に大きな影響を与えた。これまで沈黙を守ってきた日本の女性たちが声を上げる場を見つけたようだ。また、女性の被害だけではなく、男性に対するセクハラ被害も注目されている。12月には26歳の男性が職場でセクハラ被害を受けたと告発し、話題となった。(翻訳・編集/増田聡太郎)