みなさんは、どれくらい貯金をしていますか? また、その貯金額に満足をしていますか? 貯金をしていない、あるいは極端に少ない人のなかには、将来にたいして漠然とした不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
お金がないと不安な気持ちになってしまうもの。今はよくても、10年後、20年後、老後のことを考えたときに、貯金をしていないことが心配になってしまう人もいるでしょう。とはいえ、目先の楽しさにお金を使っている生活をしていてはなかなかお金は貯まりません。浪費家女子がお金をためるにはどうすればいいのでしょうか?

1. クレジットカードを封印する

「月末にお金がなくなってもカードを使って買い物三昧……。結果的に翌月のお金も足りなくなって家計は火の車状態に。クレジットカードを使わなくなったら意識が高くなったのか月に2〜3万貯金できるようになった」(20代後半/年収350万/IT)

▽ クレジットカードで生活するのは、浪費家女子にとってはとってもリスキーです。手持ちのお金がなくてもカードを使って払ってしまうため、お金を使っているという実感やお金が足りなくなっているという実感がなかなかわきません。思い切ってカードを封印し、すべて現金払いにしてみましょう。カードを使わないことで自分がどれくらいお金を使っているのかがリアルにわかるようになります。

2. お財布に入れる額は1週間ごとに区切る

「いつもお給料が入ったらそのぶんまるっと使っていたけど、1週間に1万円しか使わないと決めて、お財布に1万円しかいれない生活を続けたらお金が貯まるようになった! 今は月に5万ずつ貯金できています」(20代後半/年収430万/フリーランス)

▽ お金が入ったら入ったぶんだけ使ってしまい、毎月ぎりぎり赤字にならないくらいの生活をしているという女性もいるでしょう。マイナスにはまりませんが、それでは貯金はできません。貯金が苦手な人は、お財布に入れる額を事前に決めておくのがポイント。週の始めに決まった額を入れるようにして、それ以上の額は使わないようにしましょう。決まったお金の範囲内で生活することに慣れれば、自然と貯金は増えていくはず。生活水準もさがるので、貯金をしやすい生活スタイルになります。

3. 得意分野を活かした副業をはじめる

「今までは友達と飲みに行ったり、自分にご褒美と称してブランドものをしょっちゅう買ったりしていました。周りの友達と比べて貯金額が少ないことを知って、副業にチャレンジ。収入がアップした分は貯金にまわしています」(30代前半/年収550万/看護師)

▽ どうしても収入の範囲内で貯金ができないという人やや、人よりも急ピッチで貯金をふやしたいという人は、副業を始めてみるのも手です。このとき、得意分野を活かした副業にするのがポイント。続けやすいものでないと、途中でくじけてしまいます。イラストが得意な人は、ネットでイラストを描くことを仕事にしてみるのもあり。また、文章を書くのが好きな人は、ライターやブログを始めるという手もあります。自分が好きだな、得意だなというものを振り返ってみましょう。

貯金はないよりあったほうが不安は減ります。自分の性格と生活スタイルに合った貯金をしていきましょう。