<箱根駅伝復路>快走を見せた青学大の6区・小野田勇次

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 ◇第94回箱根駅伝復路(2018年1月3日 箱根・芦ノ湖=東京・大手町、5区間109・6キ)

 6区では青学大・小野田勇次(3年)が、山下りで快走を見せ、58分3秒の区間賞を獲得した。小野田は往路優勝の東洋大から36秒遅れてスタートするも、14キロ過ぎにトップを捉え、一気に抜き去り、2位との差を52秒に広げ、1位でたすきをつなげた。16年、17年に続いて3年連続の山下り、2年連続の区間2位からの初の区間賞となった。

 小野田は「やっと獲ったな。あとちょっとで区間新も見えていたので、悔しい部分もあるんですけど、やっぱり区間賞はうれしいです」と笑顔。東洋大を捉えた時を振り返り、「やっと追いついたと思って、抜けるな」と余裕の表情を見せるも「今まで一番ダメージがあって、立っているのがつらい」と本音も。「これだけ離したので楽に走って優勝してください」と続くランナーにエールを送った。