囲み取材に登場した、ハロー!プロジェクトの(信頼されている!?)メンバー。左上から時計回りに飯窪春菜、小関舞、浜浦彩乃、稲場愛香、岸本ゆめの、宮本佳林、船木結、譜久村聖

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ハロー!プロジェクトのメンバーが総出演するコンサート「Hello! Project 2018 WINTER」こと“冬のハロコン”が、2018年も1月2日から中野サンプラザでスタートした。

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ハロー!プロジェクトに所属する全6グループとハロプロ研修生の選抜メンバーを含む総勢57名(和田彩花、佐藤優樹、植村あかり、山木梨沙はインフルエンザのため欠席)が登場。会場に訪れた2200人のファンとライブを通して、新年&今年で20周年を迎えるハロー!プロジェクトを盛大にお祝いした。

公演前には各グループの代表がメディアの前に登場し、新年の抱負などを語ってくれた。はじめにモーニング娘。’18のリーダー譜久村聖が「20周年なので歴史を大切にしていきたい。先輩方の楽曲も歌っているので、20周年をファンのみなさんにも感じ欲しい!」と笑顔でコメント。昨年末の日本レコード大賞で最優秀新人賞を獲得したつばきファクトリーの岸本ゆめのは「今、いちばん波に乗っているのがつばきファクトリーなので、今年はハロー!プロジェクトを引っ張っていきたい!」と、先輩を前に力強く宣言。これに対して、モーニング娘。の飯窪春菜は「20周年を先に迎えたのは私たちなので、つばきファクトリーに負けないぐらい波に乗りたいと思います!」と対抗心を燃やす一幕も。

例年は各グループのリーダーが取材に対応してくれていたが、今回はいつもと違ったメンバーに。記者陣から今回のメンバー構成を問われると、Juice=Juiceの宮本佳林は「目立っているメンバーってことじゃないですか?」とニヤリ。ただ、Juice=Juiceはもともと植村あかりが登場する予定だったとのことで、「代打って言われたんです。エースじゃなかった……」と落胆するが、飯窪は「囲み取材に持ってこい。信頼されているメンバー」と総括していた。

20周年に関して記者から質問が飛ぶと、譜久村は「オープニングの衣装に、ハロー!プロジェクト20って書かれているんですよ!」と、思わぬトリビアを披露。記者から記念のドーム公演を提案され、5万人のファンを集めるためには各グループで平均何人のファンを呼べればいいかと聞かれたアンジュルムとカントリー・ガールズ兼任の船木結は「5×6=30ですよね?」とまさか珍回答。記者から「5万割る6だよ」と救いの手が入るも「100くらいですかね?」と衝撃が続く。記者陣から笑いが起こると、船木は「来年こそは計算もがんばりたい」と誓っていた。

さらに、読売巨人軍の1軍打撃コーチである小関竜也を父に持つカントリー・ガールズの小関舞は「お父さんの職場が東京ドームということで、父に負けてられない。ハロー!プロジェクトには素晴らしいメンバーしかいませんから、1人1万人のファンをつけるくらいの勢いで頑張っていきたい!」と宣言。

昨年、ハロプロを卒業した嗣永桃子の意志を継ぐカントリー・ガールズの2人が、記者会見を大いに賑わしてくれた。

また、飯窪は「同じ20周年同士で、ポケモンの主題歌とか歌えたらな」と目標を掲げれば、宮本は「インフルエンザで(メンバーが)たくさん欠席してしまったので、私たちもインフルエンサーになりたいなと思います!」と、トークを閉めて(?)いた。

取材にはカントリー・ガールズを卒業し休養していた稲場愛香が、公の舞台に久しぶりの登場。稲場は「頼もしい先輩方がたくさんいるので、汗をたくさんかきながら頑張っています!」と笑顔を見せてくれた。

今回のコンサートでは各グループの最新曲をはじめ、約2500曲もあるハロー!プロジェクトの楽曲から厳選されたヒットソングをメドレーで披露するなど、20周年に相応しい内容。グループの垣根を越えたメンバーシャッフルなど、ハロコンならではの演出も見どころ。本ツアーは中野公演を皮切りに、2月24日の広島公演まで全国7会場で23公演が行われる予定だ。(ザテレビジョン)